起死回生「塔南劇場」、野球部ベスト16進出!
- 公開日
- 2016/07/19
- 更新日
- 2016/07/19
野球部
第98回全国高校野球選手権京都大会は連日熱戦の真っ最中です。
本校硬式野球部は、初戦となった2回戦では洛東高校に10−0でコールド勝ちしました。
勢いに乗って17日(日)に行われた3回戦では、強豪京都成章高校と対戦し、序盤にまさかの8失点を喫し、途中必死で追いかけたものの9回裏を5−8で迎えました。
誰もがあきらめかけたここからが、「塔南劇場」の始まりでした。春季大会準優勝の自信を胸にナインが「最後まで絶対にあきらめない」気迫をもって相手に向かっていきました。1安打と4四死球で7−8と1点差に迫り、最後は3年生捕手の明河康輔くん(長岡中出身)が起死回生のサヨナラツーベース!見事に9−8で逆転勝ちしました。
「どこまでこの流れに乗ってくれるか」と期待する奥本監督。教え子たちが以前より精神的に強くなり、ピンチでも手応えを感じられるチームに成長してきたことが何よりも嬉しいことです。
京都成章は名門。奥本監督は18年前、京都成章を率いて夏の甲子園での全国大会で準優勝を成し遂げています(優勝は横浜高校)。このまま勝ち進み、敗れた京都成章の分まで甲子園で「塔南旋風」を巻き起こしてほしいものです。
本日19日(火)11:30より、わかさスタジアムでベスト8をかけて強豪立命館高校と対戦します。本校吹奏楽部もまた応援に駆け付けます。好ゲームを期待しています。ガンバレ塔南!
【写真:7月18日付け京都新聞の記事「笑顔で応援席に向かう塔南ナイン」より】