教育みらい科2年生において,レジリエンシープログラム特別講演会を実施いたしました!
- 公開日
- 2021/02/05
- 更新日
- 2021/02/05
教育みらい科
2月3日(水)のLHRを活用して,同志社大学心理学部の石川教授をお招きし,教育みらい科2年生を対象としたレジリエンシープログラム特別講演会を実施いたしました。
はじめに心理学の分野の特徴の紹介からはじまり,実験心理学や認知心理学の違いなどを,実例を交えながら説明していただきました。そのうえで,現在のメンタルヘルス状況において,各学校のクラス内で支援を必要とする人数が30人中3〜6人存在すること,メンタルヘルスの不調による経済損失効果が年間2兆円に上ることなどを示しつつ,その対策の重要性が語られました。
対策方法として,レジリエンシープログラムが開発されたことの説明をいただき,心と体の相関関係から,各プログラムの授業内容の意義を語っていただきました。授業の中では,トレーニングとして行っていたプログラムの内容でしたが,その背景となる学問との深いつながりの一端をうかがうことができ,貴重な機会となりました。
同志社大学心理学部の石川先生におかれましては,ご多忙の中,本校生のためにお時間をお取りいただき,誠にありがとうございました。