学校日記

防災ボランティアリーダー研修報告6

公開日
2019/09/04
更新日
2019/09/04

防災の取組

研修5(益城町役場危機管理課訪問)
 ○熊本地震の被害状況,復興,防災の取組についての説明
  危機管理課 岩本さん
  ・熊本地震の被害状況について
  ・復興に向けた益城町役場や住民の方の取り組みについて
  ・地域住民の防災意識を高める地域防災の取り組みについて
  ・質疑応答

災害発生時の役場の動きが極めて多岐にわたり,難しい判断を迫られるものがたくさんあったことなどをお聞きしました。
また,危機管理意識を高めるためのマニュアルづくりや訓練についてもお話をお聞きすることができました。
生徒の感想と気づきやアイディアを紹介します。

【感想】
・コミュニティースクールが災害に強いという言葉が印象的だった。
・益城町役場はまだ再建されておらず,仮設庁舎はとても簡易な造りで本当に「仮設」という感じだった。
・災害時のマニュアルを用意しておくのは重要だと思った。
・緊迫,混乱した状況の中でも,役場職員の方が冷静な判断をしていてすごいと思った。
・役場の仕事が多すぎるので,他の機関で分担できないのかなと思った。

【気づき】
・緊急事態でもパニックに陥らないためのマニュアルを作成しておくことが大切だとわかった。
・災害時でも自分にできることを探して行動することが重要だとわかった。
・災害関連死をできるだけ減らすための取組が大切であることがわかった。
・学校と地域が日頃から連携を深めているコミュニティースクールでは,避難所の運営も円滑だったことがわかった。 

【アイディア】
・京都府内のコミュニティ・スクールをもっと増やしてはどうか。
・避難した住民の方が,早期から自主的に避難所を運営できるように,地域内で交流できるようなイベントを開催してはどうか。
・急な事態に冷静に対応するために,抜き打ちで避難訓練を実施してはどうか。

写真:
(上)益城町仮設役場
(下)危機管理係長 岩本さんの講義