学校日記

都農町フィールドワークが始まりました!

公開日
2026/08/20
更新日
2026/08/20

学校生活(授業・行事等の様子)

818日(火)、1年次生8名、2年次生6名の計14名が、本校でも人気のプログラムの一つである「都農町フィールドワーク」へ出発しました。


飛行機や電車を乗り継ぎ、宮崎県都農町へ到着。まずは、マイクロバスで町内を案内していただきながら、都農町ワイナリーを訪れました。未成年のためワインを試飲することはできませんが、ワインの原料と品種の異なる葡萄を食べさせていただいたり、醸造中の樽から香りを嗅がせていただいたりしました。品種による風味や香りの違いを実際に体感しながら、ワインづくりについて興味深いお話を伺うことができました。


町内見学の後は、今年度、本校の学術顧問にご就任いただいた中川敬文様をはじめ、イツノマの皆さんから自己紹介をしていただきました。また、今回のフィールドワークに参加する生徒たちの目標を共有確認した上で、プレゼンテーションに向けたアドバイス(PREPA)もいただきました。

翌日のワークショップで、よりスムーズにアイデアを出し合い、協働していけるよう、レゴブロックを使った即興の自己表現活動にも挑戦しました。さらに、これまで同じ都農町フィールドワークに参加していながら、あまり交流する機会のなかった生徒同士がペアになって交流する活動も行いました。当初は緊張していたのか、少し大人しめだった14名ですが、活動を進めるうちに次第に表情もほぐれ、活発に意見を交わす姿が見られるようになりました。

晴天に恵まれたこの日の夜は、恒例となっている、都農町で活躍されている地域の方々との交流会(バーベキュー)に参加しました。豚肉やプリン、葡萄ジュースなど、地域の皆さんが関わっておられる商品を差し入れていただき、普段なかなか聞くことのできないお話を伺ったり、生徒同士でも意外な共通点を見つけたりしながら、楽しく交流を深めました。生徒たちにとって、充実したひとときとなったようです。
交流会では、参加いただいた皆さんに「印象に残った日吉ケ丘高校生」を選んでいただく企画も行われ、受賞者には葡萄ジュースが贈られました。

二日目のワークショップでは、都農町の地元中高生とも交流しながら、いよいよ発表に向けた活動に取り組みます。地域の方々との出会いやさまざまな活動を通して、生徒たちがどのようなアイデアを生み出し、どんな成長を見せてくれるのか。これからのさらなる活躍が楽しみです