学校日記

3年生人権学習 車いすバスケットボール

公開日
2015/12/18
更新日
2015/12/18

学校生活(授業・行事等の様子)

12月15日(火)、3・4限に本校第一体育館に於いて、人権学習(車いすバスケットボール)を講師6名を迎え実施しました。

介助してくれた生徒たちは、それぞれの講師に付き添って、2階まで車いすごと持ち上げ案内しました。人権学習終了後も付き添い、講師の車に、荷物の積みこみまで手伝いました。体育館では、3年生全員が、車いすバスケットの試技を見ました。その後、生徒代表による車いすバスケットの試合をしました。なかなか思うように動けずパスミスやシュートミスが多いのですが、なかにはかなりいい動きをする生徒もいました。予定外の先生チームもでき、生徒と試合も行いました。

全体をコーディネイトして下さった坂野晴男先生から、車いす利用者のそれぞれの障害の違いや、障害にも様々あり、目や耳や、知的精神的な障害についてお話しいただきました。外見からそうとわからない障害もあり、(日本の人口にして20人に1人が障害があるのだから)生徒のみんなも外へ出るときには常に意識して配慮するよう心掛けが大切だといわれました。

試合の後に5名の講師のお話を、グループに分れて聞かせていただきました。人生の中で、障害に出会い、車いす生活を送るようになる過去や現在についてお話し下さいました。生徒たちは、試合観戦の熱気のあとにもかかわらず熱心に聞いていました。

仕事を休んで来て下さった講師の方に感謝するとともに、今回の出会いを大切にして目に見えにくい、社会の中の障害と障がい者について、生徒ひとりひとりが今後の人生で考えてくれるだろうことを希望します。