学校日記

1年生 家庭基礎「児童館の子どもと高校生の交流」

公開日
2015/11/29
更新日
2015/11/29

学校生活(授業・行事等の様子)

11月27日(金)3,4時間目、1年生家庭基礎の生徒たち17名が、
今熊野児童館での子どもとそのお母さんとの交流に参加しました。

今年一番の寒さですが、何とか晴天に恵まれ、観光客でにぎわう今熊野
界隈を歩いて現地に向かい、児童館にたどり着いたのが20分後。
交流するのは1歳から3歳くらいの子どもたち。
まだまだお母さんからは離れられない年頃です。
「さあ、交流開始!」と言ってはみても、初めての体験に、高校生にも
子どもたちにも緊張感が漂う中、会は始まりました。

これまで、3年生の選択の保育の授業ではこういう交流を行っていたの
ですが、1年生では初めてです。
選択の保育では、「子どもが好き」とか「保育士になりたい」という
理由で授業を選んでいる生徒が多いので、子どもに積極的にからんで
いけるのですが、今回はそうではない生徒、しかも半分が男子生徒で
あり、どんな交流になるのかなかなか興味深いものでした。
お母さん方にどう声をかけていけばよいのか分からず、また小さい
子どもはなかなか思うように反応してくれず、苦戦している高校生を
みながらも、みんなそれぞれ教室ではみたことない良い表情をしている
のが印象的でした。
お母さん方の中で、「10年前は自分も高校生で、10年後に親になってる
なんて思いもしなかった」と言われた方がいて、自分たちの将来の予想
図を思い描いた子もいたかなと思います。

あっという間の一時間でしたが、子どもの可愛さ、育てることの大変さ、
お母さんのすごさ素晴らしさに気づくことのできた、とっても有意義な
時間になりました。

無理言って協力をしていただいた、今熊野児童館の先生方、
お母さんと子どもたちに、感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。