薬物乱用防止教室(1年生)の様子
- 公開日
- 2014/10/15
- 更新日
- 2014/10/15
学校生活(授業・行事等の様子)
10月15日(水)、1年生を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。
びわこダルク(BIWAKO Drug Addiction Rehabilitation Center)の施設長である猪瀬健夫氏を講師に招いての教室はここ数年続いています。ご自身も17年間、薬物を使い続けた経歴の持ち主で、高校生でシンナーに手を出した経緯、それが覚醒剤になり乱用から中毒になっていく過程を生徒たちは真剣に聞いていました。
「覚醒剤を使用すると今までに経験のしたこともない快感が得られ、不快な感覚、心の悩みはいっぺんにすっ飛ぶ。ただそれは治ったのではなく、どうでもよくなっただけ。」など興味深い言葉もありました。「薬物に手を出すということは、自分の未来を代償にしなければならない。はじめの一口、はじめの一錠を断る勇気をもってほしい。」という猪瀬氏の思いを生徒たちは受け止めてくれたと思います。