学校日記

Q&A

公開日
2009/09/03
更新日
2009/09/03

国際コミュニケーション科について

Q1.新しい「国際コミュニケーション科」ってどんな学科?
Q2.英語科はどうなるの?
Q3.どのような力を身につけていくのですか?
Q4.「国際コミュニケーション科」の特徴的な科目は?
Q5.国際コミュニケーション科にはどんな取り組みがあるの?
Q6.どんな生徒を望んでいますか?
Q7.海外研修はどのくらいの期間ですか?また費用はどのくらいですか?
Q8.学校生活でクラブ活動はでいますか?
Q9.卒業後はどんな進路に進みますか?


Q1. 新しい「国際コミュニケーション科」ってどんな学科?

A1. 「国際コミュニケーション科」は、地球的な視野に立って、21世紀の国際社会が直面するさまざまな課題の解決に向 かって行動できる人材、すなわちGlobal Citizens(地球市民)の育成を目指す、府内唯一の外国語専門学科です。教育活動の柱は、「高い専門性」と「幅広い国際性」そして「豊かな人間性」の3つです。これまでの「英語科」の教育活動の蓄積の上に立って、日本の文化を含めた様々な文化を理解・尊重しながら、自己の文化と他者の文化の交流を通して、国際社会で求められる「地球市民」としての教養と高度なコミュニケーション能力の育成を目指します。


Q2. 英語科はどうなるの?

A2. さらに、前へ!コミュニケーション能力をよりいっそう磨くため、「英語科」は「国際コミュニケーション科」として新しく生まれ変わります。もちろん過去の実績をふまえ、「英語科」の財産を受けつぎながら、これまで行ってきた教育内容にさらに磨きをかけること(ブラッシュ・アップ)を目指します。「英語科」の先輩たちのチャレンジ精神をしっかりと引き継ぎ、さらに新しい取り組みに挑戦していきます。


Q3. どのような力を身につけていくのですか?

A3. 「国際コミュニケーション科」がめざすのは、まず最初に高度なコミュニケーション能力の育成です。どんなものかといえば、道筋だてて考える力(論理的思考力)、情報を読み取る力(読解力)、自己を表現する力(プレゼンテーション能力)、他者と対話できる力(コミュニケーション能力)などです。これらが英語力の土台になります。「国際コミュニケーション科」では、これらの力をもとに英語を使いこなせるようになることを目指します。普段からの学習が中心となるのはもちろんですが、新しい科目や多彩な課外活動を通じて、基礎知識に加えて応用力と実践力をもとに自分で考え、自分の目指す目標に向かって着実に進んでいく力を培っていきます。


Q4. 「国際コミュニケーション科」の特徴的な科目は?

A4. CALLシステムを活用した「コンピュータLL演習」、論理的数学的思考力の育成を目指す「ロジカル・トレーニング」、読解力・自己表現力・対話力など総合的な日本語能力の育成を目指して少人数講座による探究型学習をおこなう「グローバル・ゼミ」、英語の総合力をさらに高めることをめざし英語論文を作成する「アカデミック・ライティング」、英語や英語以外の外国語を学ぶ「グローバル・コミュニケーション」など、外国語専門学科としての多彩で「高い専門性」を身につける科目を用意しています。


Q5. 国際コミュニケーション科にはどんな取り組みがあるの?

A5. 国際教育プログラム、校外での伝統文化の学習、夏冬2回のイングリッシュキャンプ、海外語学研修などを発展させた「グローバル・プラン」。英語以外の外国語と文化に触れる「グローバル・コミュニケーションII・III」や「多言語入門講座」を用意している「マルチリンガル・プラン」。大学との連携を深める「アカデミック・プログラム」。地域の小中学校との交流やボランティア活動など、「幅広い国際性」や「豊かな人間性」を育む様々な活動が用意されています。


Q6. どんな生徒を望んでいますか?

A6. 中学校までの基礎的な学習がしっかりできている人。基本的な生活習慣が身に付いている人。そして何よりも英語が大好きという人。広い視野に立って自分の頭で考え、相手の立場にたって物事をみることができる人。積極的に相手とコミュニケーションをはかり、一緒に問題を解決していこうとする人。将来、国際社会で活動しようと思っている人。自分の目標に向かって地道な努力ができる人。このような人にぜひとも来てほしいと思っています。


Q7. 海外語学研修旅行はどのくらいの期間ですか?また費用はどのくらいですか?

A7. 1年次の3月に約3週間、オーストラリアへホームステイに行きます。語学研修をはじめ、数多くの交流プログラムが行われます。英語力やコミュニケーション能力だけでなく、人間的にも一回り大きく成長する機会となります。費用は約40万円かかりますが、長年の実績に裏付けられたその内容はとても充実していて必ず満足いくものと考えます。


Q8. 学校生活でクラブ活動はできますか?

A8. 平常の時間割の関係で決して長いとはいえませんが、多くの生徒たちが様々なクラブ活動に参加しています。勉強とクラブの両立はもちろんできますが、限られた時間の中で、自分の目標や状況に応じて集中して活動することが大事です。


Q9. 卒業後はどんな進路に進みますか?

A9. 地球的視野にたち高度なコミュニケーション能力を生かして、現代社会が直面する様々な課題の解決を目指す教養ゆたかな人材として、外交官、国際公務員、グローバル息業の社員、通訳・翻訳家、ジャーナリスト、海外で教える日本語教員、英語教員、研究者などはもちろんのこと、一人ひとりの夢の実現に向かっていきます。そのために、文系・外国語系の国公立大学(京都大・大阪大・神戸大・京都教育大・京都府立大・神戸市立外国語大など)や同志社大・立命館大・関西学院大・関西大・関西外国語大・京都外国語大・京都産業大・龍谷大などの私立大学への進学を目指します。また、海外の大学への進学の道もあります。