文科省後援第8回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会出場しました
- 公開日
- 2023/02/24
- 更新日
- 2023/02/24
学校生活(授業・行事等の様子)
昨年12月24日(土)25日(日)に第8回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会がオンラインで行われ,ESSの部員 2年生2名と3年生1名が参加しました。
一日目の予選は日吉ケ丘高校英語村に集合し,日比谷,球陽,北野,柏陽など全国の名だたる高校と対戦しました。開始直後オンライン接続問題が少し生じたものの,「これからは結婚するよりも,独身の方が良い」「日本は防衛費を増額すべきである」「中高ではオンライン教育を導入し,学区を撤廃すべきである」「生徒は,教員よりもAIにディベートを指導されたほうがよい」など高校生も現在,未来含めて自分事として捉えられ,議論を深められそうな論題が出され,生徒たちは真剣に考え,英語で意見を戦わせていました。
PDA全国大会出場経験者でもあり,大学生ボランティアでも来校してくれている福田快生くんも応援にかけつけてくれました。(無論試合の援助などはしていません)
二日目は各自オンラインで各家庭から参加しましたが,全国大会参加の醍醐味は,予選で敗退しても、全国の英語力も,論理的思考力もレベルの高い同世代の試合を目の当たりにし,論題発表後入賞チームの準備時間に貴重なキーノートレクチャーを受けることができることです。
二日目は「カーボンニュートラル実現のために,消費者の行動(所有,利用)は制限されるべきである」「大企業での就職よりも,企業を目指すべきものである」「将来は,日本に住むよりもアメリカに住む方がよい」などの論題で戦われ,キーノートレクチャー後の質疑応答では全国の高校生から鋭い視点での質問や地方の抱える問題に切り込んだ意見を共有することができ,日吉の生徒たちも刺激を受けたのではないかと思います。
PDA運営の方々にブレイクアウトセッションも設けて頂き,全国の高校生たちとも交流することができました。敗戦した試合でもベストディベーター賞を2年澤田さんが受賞したり,日吉ケ丘高校は予選4試合中1勝3敗で78校中62位と,全国の精鋭たちの中で彼女らは十分戦えていたと思います。
また日吉ケ丘高校は授業導入賞も受賞しています。
急遽代理出場してくれて3年連続出場となった渡邊さんは
「3年連続出場ということもあって,年々レベルが上がっていくのを感じることが出来ました。また,ディベートだけでなく,試合後,高校生活を送っている中ではなかなか知り合うことの出来ない都道府県の方と交流出来たのが凄く,楽しく,有意義な時間でした。」と述べています。
日吉ケ丘高校では来年度もディベート全国大会出場を目指してディベート指導を続けていきます。