学校日記

ルーマニア研修旅行だより〜6日目(1)〜

公開日
2019/03/28
更新日
2019/03/28

国際教育の取り組み

研修旅行6日となる3月25日は、先日の市長訪問に続き、クルージュ県の教育委員会教育長を訪問しました。教育長は日吉ケ丘高校が姉妹校提携をしたジョージコシュボク校でも化学の教鞭を取られたことのある方でした。教育長はクルージュ県の教育についての概要を説明して下さり、ジョージコシュボク校と日吉ケ丘高校との姉妹校提携を喜んで下さいました。日吉ケ丘高校からは吉岡菜美さんが代表挨拶し、この数日間クルージュで体験した高校文化交流、景色、食事、何よりも人の温かさへの感謝の言葉を述べました。教育長も、市長同様に、ジョージコシュボク校がクルージュで最も素晴らしい高校であることを述べられ、日吉ケ丘高校もそのような高校と姉妹校提携できたことを大変光栄に思えたひとときでした。

その後地元の青物市場を見学した後、ルーマニアでブカレスト大学に次ぐ国立大学であるバベシュボヨイ大学(以下UBB)の2つの学部を訪れました。
1つ目の言語学部では日本語を学んでいるルーマニア人大学生たちとともに折り紙でイースターバニーを作ったり、春のお祭りの時につけるブローチを折り紙で作ったりしました。
2つ目のビジネス学部では学生時代に神戸大学に留学されていたという教授による英語での概要説明の後、UBBにあるルーマニア国立UBB日本文化センター所長の角悠介様に日本語で日本文化センターの歴史やUBBでの留学についてのお話などをして頂きました。生徒たちから,将来的にどうやったらバベシュボヨイ大学でルーマニア語を学びに来ることができるか、なぜ留学の地としてルーマニアを選ばれたのかなど、日吉ケ丘高校,ジョージコシュブク校両校の生徒から活発に質問が出、今後のキャリアを考えるいい機会にもなりました。