第3回パーラメンタリーディベート講習会
- 公開日
- 2019/01/24
- 更新日
- 2019/01/24
学校生活(授業・行事等の様子)
1月12日(土),今年度3回目のパーラメンタリーディベート講習会が本校の英語村で実施されました。日吉ケ丘高校からは1〜3年次生まで5チームが出場しました。今回は,世界的に活躍されているディベータ—の河野周先生をお招きしての講演会がありました。講演では,河野先生がどのような道筋をたどって世界で活躍できるディベーターとなったのかについてユーモアたっぷりに説明された後,ディベートを行う上での心構え等も丁寧に教えていただき非常に興味をひかれる内容でした。
その後,モデルディベートには日吉ケ丘の2年次生チームがでました。モデルディベートの論題は,「We should ban homework.(宿題は廃止すべきである)」。それぞれのチームが自分たちの議論の優位性を多方面から示していき,非常にレベルの高い良いモデルディベートになりました。
午後は,参加者全員がディベートの実践を行いました。最初の論題は,「A robot dog is better than a real dog as a pet.(ペットにするならロボット犬の方が本物の犬よりもいい。)」第2ラウンドの論題は,「Cell phones do more harm than good for students.(携帯電話は生徒にとって有益というよりも害の方が大きい)」でした。生徒たちは論題が発表されるとすぐに準備にとりかかり,チームで作戦を立てた後,それぞれのラウンドに臨みました。
2つのラウンドの終了後,河野先生からディベートにおいてよりよい議論を展開していくための大切なポイントを教えていただくとともに,ディベート活動を通して人間力も兼ね備えたディベータ—を目指してほしいとの熱いメッセージをいただき,今回も学びの大きい講習会となりました。