保健人権学習・オリパラムーブメント事業「車いすバスケットボール」
- 公開日
- 2018/12/25
- 更新日
- 2018/12/25
学校生活(授業・行事等の様子)
12月18日(火)午後本校第二体育館において、2年次生の車いすバスケットボールを、保健人権学習及び2020年オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業として実施しました。
まず12月12日に、各HRで保健人権学習のために実施した事前アンケート結果を踏まえた事前学習と、車いすバスケットボールのパラリンピック日本代表選手で、生徒たちと年代が近い大学2年生の鳥海連志選手のドキュメンタリー映像を視聴しました。
そして当日は、実際に鳥海選手を指導なさった坂野晴男先生(日本車いすバスケット連盟強化指導部員・シドニー・北京パラリンピックコーチ)に講師としてお越しいただき、バスケットチーム京都アップスから3名、レイク滋賀から2名、元カクテル(アテネパラリンピック女子車いすバスケットボール代表選手)から1名合計6名の選手の皆さんをお招きしました。
はじめに、選手の皆さんの模範演技で素晴らしい技術を見ました。そのしなやかさ・敏捷さ・スピード感に生徒たちは驚いていました。その後、生徒代表による車いすバスケットの試合を体験しました。なかなか思うように動けずパスミスやシュートまでいくことが出来ませんでした。なかにはかなりいい動きをする生徒もいました。予定外の先生チームもでき、生徒と試合も行いました。
試合の後に6名の講師のお話を、グループに分れて聞かせていただきました。病気や怪我の経験、車いすバスケットボールとの出会い、生徒たちへのメッセージ等、生徒たちは、試合観戦の熱気のあとにもかかわらず熱心に聞いていました。
最後に、坂野晴男先生から事前アンケートの結果を踏まえ、障がい者スポーツに対する興味について聞かれました。生徒は興味関心を持ったとたくさん手を挙げました。
仕事を休んで来て下さった講師の方に感謝するとともに、今回の出会いを大切にして
障がい者に対する理解を深め、人権認識を高めて、自分の生き方を考える機会とすることを希望します。