学校日記

【校長室から】首都圏で活躍する堀川高校卒業生の交流会が開催されました- 学年を越えたつながりから、新たな堀川の未来へ -

公開日
2026/11/03
更新日
2026/11/03

校長室から

10月末、東京駅近くのビルにおいて、首都圏で活躍する堀川高校卒業生(大学生~30代)の交流会が開催されました。


本校は令和9年度に学科改編を行い新たな一歩を踏み出し、令和10年には学校創立120周年、新校舎・新学科開設から30周年という大きな節目を迎えます。学校改革から四半世紀、この間も多くの卒業生が四条堀川の学び舎を巣立ち、全国、そして世界において、様々な分野で活躍しています。


学校の転換期を迎えるにあたり、これまで余り機会がなかった首都圏在住の学年を越えた卒業生同士のつながりを生み出し、学校と卒業生との新たな関係を築いていこうという趣旨で、今回の交流会が企画されました。発起人は新生13期生(第66回)卒業生の邵鴻成さん。邵さんの発案により、まずは少人数で気軽に交流できる場をつくるスモールスタートでの開催となりましたが、募集開始後、20名の定員はすぐに埋まり卒業生の関心の高さが伺われたとのことです。


当日は、公的機関、民間企業、スタートアップ企業、大学・研究機関などそれぞれのフィールドで活躍する卒業生が集まり、新生一桁期生~現役大学生まで、卒業学年も現在の職業も異なる卒業生が、「堀川高校」という共通の原点を通じてネットワーキングが行われる貴重な機会となりました。


今回の盛況を受けて、「半年に一度くらいの頻度で開催するのがよいのでは」「次回は参加人数をさらに拡大し、より多くの卒業生が交流できる場へと発展させていきたい」との意向も示されました。小さな一歩でしたが、このつながりが今後、卒業学年や世代を越えて広がっていくことが期待されます。


学年を越え、世代を越え、地域を越えて。堀川で学んだ人々がつながり、そのつながりが次の堀川を創っていく。今回の交流会がその新たな一歩となることを願っています。