学校日記

第2回避難訓練を実施しました。

公開日
2026/10/15
更新日
2026/10/15

学校の様子

 10/15(木)に今年度2回目の避難訓練をおこないました。生徒たちへの予告は一週間のうちに訓練を実施することと、地震時の避難の注意点。そう、今回は地震を想定した訓練でした。
 6限目の授業終了後しばらくして、突然の全校放送。授業後の教室に残っていた人、HR教室へ戻る途中だった人、トイレにいた人もいたかも知れません。階段の一部が通れなくなったという想定により、所要時間は前回(6分50秒)よりも長く10分30秒となりましたが、全員の避難を確認することができました。

 教頭による講評の内容は次のようなものでした。
 本日の訓練は、事前に今日にやると言わず実施したもので、地震を想定している。地震は急に起こるし、まずは頭を中心に身の安全を確保したい。また、揺れがおさまっても、余震の危険もあるため、教員などの指示に従って、建物の外に避難する。その際に、建物が崩れるなどし、通れない道もあるかもしれない。
 本日は、2Fと3Fをつなぐ西側の階段が通れない設定とした。1年生と2年生が来るのが遅くなったのはそのためもある。その通れない箇所に遭遇しなかった者も、想像しながら聞いてほしい。素早く避難するために、通れない箇所を見つけた者は、まずは声を上げてほしい。後ろからたくさん避難のために人が来ることが予想され、そこでの転倒などを防ぐためにも、その箇所が通れないのか、通れるにしてもガラスなど危ないものがあるなど、まず発見した者が声をあげて、周りと判断しないといけない。パニックにならないように、声を上げ、その声や指示がとおるように、静かにかつ整然と避難してほしい。まずは自分の命を守る行動を、そして、全員の命が守られるように、その場その場で、教員も一緒に、素早く判断をしてほしい。

 訓練後の振り返り入力では、放送の音量が小さかったという指摘が多い中、休み時間に放送が入ったら静かにしようと再認識しているものも見られました。アナウンスする側と受け取る側のそれぞれが自分にできる改善をおこなっていけるとよいですね。
 ちなみに、講評後に教員による消火栓からの放水をおこないましたが、ホースの中に残った水を抜くのに想像以上に苦戦しました。想像することも大切ですが、やってみないと気づかないこともあります。訓練やリハーサルの大切さを再認識しました。