代休明け
- 公開日
- 2026/09/09
- 更新日
- 2026/09/09
学校の様子
文化祭の代休が明け、午前中授業も終わり、通常授業が再開しました。
今日のHPでは、堀川高校名物(?)の学級通信を紹介します。写真で紹介している学級通信を毎週発行しているのは物理の教員。学級通信は、クラスの様子や、行事計画、担任の想いなどが中心で、A4サイズ片面1枚くらい、多くてもB4サイズ両面1枚くらいに収まるのが通常かと思います。しかし、この教員の学級通信は、毎回両面ビッシリで少なくともB4サイズ3枚はあります。内容も、朝起きた時間、近所に水汲みに行く道中で出会った草花、通勤電車で偶然出会った過去の同僚との会話、週末の農業、地域のおっちゃんバレーでどのようなスパイクを決めたかなど、教員の私生活と、そこで感じた自然や人の縁、生活の機微への感傷が惜しみなく描かれ、その間にクラスの様子や、生徒たちへの愛情あふれるメッセージが現れます。
毎日少しずつ編集されていて、1週間分が月曜日にクラスに配布されますが、現担任生徒だけでなく、元担任クラスだった生徒の中にもファンがいて、クラス替え後ももらっていたりするそうです。
文化祭明けの学級通信はB4びっしり4枚。本番前のクラスの様子や、台風への不安、文化祭当日1日目に、去年のクラスのTシャツを着て行って非難轟々だったこと、担任した卒業生や元同僚との会話などが細かく描かれる中、圧巻なのは、アトリウムパォーマンス開始から最後の礼まで、当日撮影した大量の写真と、各シーンの描写が並ぶページ。代休明けの今日、配布された、この唯一無二の学級通信を、生徒たちはどのように受け取り、ご家庭で保護者さんはどのように読まれるのでしょう。
学級通信の締めくくりに毎週書かれている言葉。
「堀川の3年間は、天へつながる、未来へつながる道。
1年目の一昨年は地の年。身近なところから見つめること。地道に進み、地力を蓄え、伸ばしていこう。
2年目の去年は人の年。人と関わり、己の人柄を磨くべし。仁の心を育てよう。
3年目の今年は天の年。それぞれ異なる道なれど、高く、どこまでも高く、己が天を仲間と目指そう。」