Creative Speakingで英語ディベートに挑戦
- 公開日
- 2025/12/10
- 更新日
- 2025/12/10
学校の様子
1年生の英語コミュニケーションでは、週に1度、Creative Speakingという、ALTとJTEのティームティーチングの授業をしています。これまで 自信・流暢さ・創造性を育てる活動として、いくつかのパフォーマンス課題に取り組んできましたが、集大成として、最終ゴール Become persuasive(説得力を持つ)を掲げ、パーラメンタリーディベートに挑戦します。
生徒たちは、ディベートの専門用語や流れをオールイングリッシュで素早く学んだあと、まずはやってみよう、ということで、“After-school club activities in school should be abolished.”をMotion(ディベートにおける論題)として、15分の準備時間でチームごとに論点を整理し、英語でのディベートに挑戦しました。
英語ディベートは初めての生徒が大半ですが、身近で議論が分かれる論題について
・学校内でなく地域で活動した方が多様な人間関係が育つ
・部活動は生徒の人格形成の中心になる学校での信頼関係づくりに欠かせない
など、英語でしっかり理由を述べ合っています。
複数グループが同時に進めていくため、2人の教員ですべての議論を逐一チェックすることはできませんが、「用意していなかったんですけど、単純に帰宅時間が遅くなり冬は暗くて危険って言われたので、それは塾や学校外の活動でも一緒やろって言いましたよ〜」と話してくれる生徒もおり、生徒たち同士で、即興性と論理性の求められる英語でのコミュニケーションが取れているようです。
もちろん、英語にまだ苦手意識のある生徒の中には、「ヤバすぎる」「わからへん」と自信を失う生徒もいましたが、“Today's goal is to understand the flow of a debate.”と話すと、“Oh!!OK!!”と返してくれました。
英語で「考える力」と「伝える力」を同時に伸ばすこの授業。今後の改善点も明確です。辞書をどんどん使う、データや具体例を使って理由を言う、相手の主張を予想・記録する、などなど。これからも、頭をクルクル回してチャレンジしていきましょう。