学校日記

前期中間テスト10日前

公開日
2025/05/30
更新日
2025/05/30

学校の様子

 堀川高校では、年間で1,2年生4回、3年生3回の定期テストを行っています。3年生は来月6日、1,2年生は9日から今年最初の前期中間テストが始まります。そのため、10日前となる今日からは、部活動も公式戦前などで活動申請許可を受けた場合以外は活動停止となり、学校全体に試験前の雰囲気が漂っています。

 1年生にとっては入学後初めてのテストです。本日30日(金)4限目の「学びのアセスメント」では、各教科係が担当教員から聞き取った、試験範囲や試験のポイント、学習アドバイスなどをクラスの前で発表していました。ひと教科の範囲を聞くたびに、メモをしながら「え〜!」「多い〜」「そこも?!」などリアクションが大きいクラスや、淡々と書き取り、学年作成の1週間の学習予定表に計画を記入するクラス、メモをもとに戦略会議を立てるクラスなど、様々でした。

 あるクラスの日誌には、「各教科のテスト勉強のポイントを確認した。思ったよりも量が多いし大変そう。がんばる!」と書かれていました。部活動や委員会活動、日々の予習復習などで日々目まぐるしく過ぎてきた約2か月を経て、各教科の知識、理解を確認し、さらにこれまでの学習方法について振り返ることができる機会です。不安や焦りを感じるこの期間こそ、堀川高校全体で、日々の学びをデザインする力を一段と向上させられるのだと思います。職員室での質問対応も増えてきました。一人一人が始業前、休み時間、授業、放課後の時間と、学習環境としての空間の使い方を深く考え、高め合う期間にしましょう。

 同じ1年生の日誌に、面白いコメントがあったので紹介します。「黒板消しには興味深いことがあって、右から左、左から右、右から左というふうに消すのが一般的ですが、それでは色の違いが出てしましまになってしまいます。なぜかは分かりませんが、たぶん光の反射の仕方が変わるのかなと思います。最後に消し方を書いておきます。(1)あらかた消す(適当)(2)たてに消す(3)左から右に一方通行(0.5マスずつ)※次の授業が国語だったら最後たてに消します」