【25期生(3年生)】地歴公民科・理科アクセスガイダンス
- 公開日
- 2025/05/25
- 更新日
- 2025/05/25
学校の様子
堀川高校では、2年生の学年末と3年生進級後の2回に分けて、個々の進路希望を実現するための学習計画を立てる際の材料を提供するための「アクセスガイダンス」を行っています。1度目は、年度末の2年生3月に、国公立大受験指導を終えたばかりの国数英の教員から、最新の各大学の入試問題や堀川高校3年生の様子などを通して、最後の1年を迎える前のマインドセットや具体的な学習スケジュールを共有します。
2度目は、進級後3年生として1ヶ月を過ごしたこの時期、ハイレベルの模擬試験や夏に行われる各大学の個別模試などを前に、理科・英語の教員から、難関国公立大の個別試験に対応するために必要な見方や考え方を伝えます。
先週20日(火)から23日(金)の放課後、昨年度24期生の指導にあたった日本史・世界史・地理・生物・物理・化学の教員が、実際の入試問題等を紹介し、「アクセスガイダンス」を行いました。
理科と地歴公民科で、分野は異なりますが、各講座で、各大学は「知識を知っていること」ではなく、「一つ一つの事象の因果関係を理解していること」を求めている、細かな知識を「蟻の目」で学ぶとともに、大きな流れをつかむ「鷹の目」での学習を意識すること、という共通のメッセージが伝えられていました。さらに、教科書の「コラム」や資料集などは、理科の最新の研究や、歴史の見方・考え方が記されている格好の資料であり、入試などで取り扱いたい題材の宝庫だとして、授業を前のめりに、朋と愉しみ、学ぶようアドバイスがありました。
生徒たちは、テンポのよい発問に対して、現時点での知識を朋と確認しながら話を聞き、東京大学や京都大学の個別試験のレベルを確認し、改めて気合を入れているようでした。