SSH重点枠ドイツ海外研修第3日目
- 公開日
- 2019/03/10
- 更新日
- 2019/03/10
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
3日目の活動紹介は、参加生徒からの報告です。
今日はフィッシャーの本社とフィッシャーテクニックの工場の見学に行ってきました。今回私たちが取り組んでいるフィッシャーテクニックというのは、フィッシャーという企業が取り扱っている四分野のうちの一つです。まずフィッシャーが扱っているプラスチックやスチール製の部品を作る工場を見学し、また若手の教育プログラムについても教えていただきました。日本では、工場見学は見学者専用の通路を通り、全体を上から見下ろすというイメージが強かったのですが、今回は機械のすぐそばまでいくことができ、実際に働いている方と同じ目線に立つことができたのがとても新鮮でした。また、何よりも驚いたのが、この工場ではより効率よく作業を進めるために、日本のトヨタの看板方式を導入していたことです。最後にはおみやげもたくさんいただき、フィッシャーテクニックについて日本でもっと広げたい、広げなければという思いを新たにしました。
夜はRalph先生の家に招待され、ドイツの伝統的な食事をいただきました。英語・ドイツ語・日本語の飛び交う食卓はなかなか経験できるものでなく、とても楽しかったです。日本が好きだというRalph先生のおうちではお香が焚かれていて、また日本刀や抹茶茶碗など日本人の私たちでも持っていないようなものがたくさんありました。
一日一日が飛ぶように過ぎていく中、この研修も折り返し地点に来てしまいました。残りの研修も一日一日を大切に過ごし、精一杯楽しみ、最大限の学びを得たいと思います。
(写真上)International Sales DirectorのLaurenz Wohlfarth氏とともに
(写真中)fischer本社の入り口
(写真下)fischer博物館で説明を受けている様子