学校日記

「山」の海外研修 速報           マレーシアコース4日目

公開日
2018/03/09
更新日
2018/03/09

19期生海外研修(SGH)

 マレーシアコース4日目は、2日目の行程で行くことが出来なかったサバ州立モスク訪問から始まりました。
 このモスク訪問を実現するために、海外研修委員は予定変更を綿密に検討し、また生徒たち全体も行動の質を高めました。実現できたことで、集団としての姿もより一層成長できたと思います。
 コタ・キナバルでの活動はこれで終了し、ガイドさんとお別れ。空路でクアラルンプールに向かいました。「パスポートを見せたり、質問されたりすることにも、良い意味で慣れて、落ち着いて行動できるようになった」との声があり、短い間に経験を積み、学んでいることを実感しているようです。
 クアラルンプールで新しいガイドさんと合流し、バスで行政新都市プトラジャヤへ向かいました。
 ここでは、首相官邸の隣にあるプトラジャヤモスク(ピンクモスク)を訪れました。イスラーム文化に触れただけではなく、朝に訪れたモスクと比較することで、画一的ではない文化のあり方を学んでいました。
 次に、クアラルンプールの北方にある鍾乳洞のバトゥ洞窟を訪れました。ここはヒンドゥー教の施設でもあり、巨大な神像に見守られながら、急峻な階段を登り、儀式を体験し、神像に触れ、様々な文化が共存するあり方を考察していました。
 夜には、クアラルンプールの伊勢丹で買い物の後、ランドマークであるペトロナス・ツインタワーを観光しました。
 伊勢丹では、充実した日本食のラインナップが印象的だと考えた生徒が多くいました。日本とマレーシアの近さを感じられたようです。
 疲れも見え始める中、より充実した研修を目指し、委員や班長は振り返りを欠かしません。
 明日は企業・大学との交流の一日です。