1年生実技模試合評の様子
- 公開日
- 2026/08/05
- 更新日
- 2026/08/05
授業の様子
7月28日、1年生を対象に、7月21日に実施した初めてのデッサン実技模試の合評会を行いました。今回の合評は、自分の現在のデッサン力を客観的に振り返り、今後の学習につなげることを目的としています。
実技模試では、紙袋・じゃがいも・紙テープを組み合わせたモチーフを描き、形の捉え方や固有色と明暗、空間表現、光や質感の表現など、多面的な観点から評価されました。中間トーンが中心となるモチーフは表現が難しく、生徒たちは緊張しながらも真剣に取り組みました。
合評では、教員が作品を一つひとつ講評し、モチーフをよく観察することや、大きさを比較して正確に捉えること、画面全体の構成、奥行きや前後関係、光源の統一感、自然な重なりの表現など、デッサンの基本となる考え方を丁寧に解説しました。生徒たちは熱心にメモを取りながら、自分の課題を確認していました。
その後の相互鑑賞では、多くの作品を見ることで、自分の長所や課題を客観的に知る貴重な機会となりました。さらに、希望者は2年生の合評にも参加し、1年後の自分の成長を思い描きながら作品を見学しました。
今回の学びを生かし、夏休みの自由課題にも目標を持って取り組み、さらなる成長につながることを期待しています。