3年デザイン専攻フロンティアコース 実地研修
- 公開日
- 2015/05/26
- 更新日
- 2015/05/26
学校の様子
5月17日(土)3年デザイン専攻フロンティアコースの生徒が、宇治田原町で1500万年前の地層発掘を行いました。
この実地研修は、京都が太古海だったことをテーマとする企画展を、京都大学博物館が年明けに開催されることになっており、この企画展に本校生徒が学習の一環として参加することから実現したものです。具体的には、3年デザイン専攻フロンティアコースの生徒が後期の実習で、ディスプレーやパネル制作を行って企画展に参加することになっており、その事前学習としてこの日実地研修を行いました。
この日、京都大学総合博物館の大野照文教授のご案内で、宇治田原町のバイパス工事現場へ向かいました。切り開かれた山の断面に海だった痕跡が残る地層が走り、貝殻の断片がいくつも見られます。この現場からイルカの骨が出てきたそうで、初めての体験に生徒達はハンマーを持って埋もれた化石を求めてワクワクする時間となりました。なかなか簡単には見つかりませんが、完全な形をした貝の化石を見つけ出し、名前や生態について教授から説明を受け、イメージを膨らませました。