学校日記

専攻別美術見学 -陶芸専攻-

公開日
2021/11/11
更新日
2021/11/11

学校の様子


陶芸専攻の美術見学では,信楽陶芸の森で開催中の「Human and Animal 土に吹き込まれた21世紀陶芸の最先端」と創作研修館の見学,丸滋製陶(株)では陶磁器工場の見学をさせていただきました。

また,佐川美術館では企画展「スイスプチ・パレ美術館展珠玉のフランス近代絵画」のほか,十五代楽吉左衛門(直入)による楽茶碗とマレーヴィッチによる素描のコラボレーション展等を鑑賞しました。

陶芸の森の企画展では,日本や欧米で今注目される5人の作家による,人間と動物をモチーフとした陶芸作品を鑑賞しましたが,土の特徴を生かしつつ,スピード感や躍動感あふれる個性的な表現の作品ばかりで,生徒たちにとって今後の創作につながる発見があったと思います。

創作研修館では,世界各国から信楽に滞在して陶芸作品を制作されている現場などを見学させていただきました。

生徒たちは,制作途中のスケールの大きな作品や巨大なガス窯を見て驚きの声を上げていました。

丸滋製陶(株)では,機械を使用して製作する手洗い鉢や傘立てなど大型のものからカップなど小物にいたる陶磁器製作の現場を見学させていただきました。

プロによる陶磁器製作の実際の流れを知るたいへん貴重な経験になりました。