学校日記

専攻別美術見学 -デザイン専攻-

公開日
2021/11/10
更新日
2021/11/10

学校の様子


デザイン専攻は滋賀方面へ美術見学に行きました。

滋賀県立美術館ではリニューアル記念展「Voice-Over」展・常設展を見学しました。

近代日本画,郷土美術・現代美術・アールブリュットという4分野のコレクションが同じ部屋に展示され,時代やジャンルを超え「作者の声」が聞こえてくるような鑑賞体験ができました。

1年次の「探究1」の授業で学んだ作品も間近に見ることができ,写真で見るのとは違う
圧倒的な存在感に生徒たちは身を乗り出し,作品と対話しているようでした。

照明や案内のサインなどに信楽焼が使用されるなど,作品以外の全体のデザイン計画にも
洗練された美しさ,細やかな気配りがあり,学ぶことの多い美術館でした。

ラコリーナ近江八幡は,世界的建築家ミケーレ・デ・ルッキ氏が監修する屋根一面が芝に覆われた建物です。

館内に足を踏み入れた途端,甘い香りに誘われ,ふらふらとバウムクーヘンの列に並ぶ生徒たち。視覚も食欲も刺激される空間でした。

最後にボーダレス・アートミュージアムNO-MA「79億人の他人」展を見学。
アールブリュットの作品を常設している美術館で,ご担当者様にレクチャーをしていただきながら鑑賞していきました。作品数も多く,時間一杯になるまで鑑賞しました。

生徒たちは終始しっかりと鑑賞し,内容の濃い一日を過ごせたと思います。