美工創立140周年記念式典挙行〜その3〜
- 公開日
- 2021/07/19
- 更新日
- 2021/07/19
学校の様子
(美工創立140周年記念式典挙行の続き)
生徒代表の決意表明後、これまで歩んできた美工の140年にわたる歴史を、当時撮影された写真を時代ごとにスライドショーにして紹介させていただきました。明治期の京都御苑内に京都府画学校が開学され、校名や校地変更を幾度か経て、戦後の日吉ヶ丘高校美術課程から40年前に銅駝美工として独立開校し、今に至るまでの授業や行事の様子が映し出され、生徒たちにとって本校の歴史を振り返るよい機会となりました。(写真上)
記念式典では、記念講演としてパナソニック株式会社執行役員であり、デザイン本部長でもあられる臼井重雄様に、未来を担う生徒たちに向けて「クリエイティブが未来をつくる」という題目で、講演をいただきました。
臼井様は本校の新美工グランドビジョン懇談会の委員を引き受けていただいており、企業人としての立場から本校の美術教育のあり方について助言していただいています。
同氏はパナソニックに就職してデザイナーとして活躍されてきた経験から、創業者の松下幸之助氏の話題を交えながら、未来を変革できるのはクリエイティブな仕事であるということ、0から1を作り出すような学びを高校時代から行っている強み,京都にある存在意義など、将来を担う本校生徒のために,その視点に立った数々の理解しやすいお話をしていただきました。(写真中・下)
この講演で聞いた話がきっかけとなって、自らの未来が開ける生徒が出てくることがあれば素敵なことだと考えてます。