社会とつながる学び デザイン専攻の生徒が「ホームヘルパー」をデザインする
- 公開日
- 2020/10/16
- 更新日
- 2020/10/16
学校の様子
2022年度から高校で実施される新しい学習指導要領では「社会に開かれた教育課程」が重要な内容になっています。
「社会に開かれた教育課程」とは,
・よりよい学校教育を通じて
よりよい社会を創るという目標を社会と共有
・これからの社会を創り出す子供たちに必要な資質・能力を
教育課程で明確化
・学校教育を学校内に閉じず,
社会と連携,資源の活用をして教育課程を実施
という内容です。
本校では,すでにこのような内容を教育活動の中に取り入れて,実践を進めています。
昨年度3年アートフロンティアコースのデザイン専攻の生徒が,京都福祉サービス協会との連携授業でホームヘルパーの人材確保のために効果的なアプローチは何かを課題研究しました。社会とつながるデザインの専攻実習です。
生徒は実際に協会事務所を訪問し,介護の現状やホームヘルパーの仕事について教えていただくとともに,ヘルパーを利用されている現場にも同行させていただきました。そういう学びを踏まえて生徒たちは「ホームヘルパー」という仕事をいかに知ってもらい,この仕事に就く人を増やすかという課題をアートで解決することに取り組みました。
グループごとにアイデアを出し,中間発表としてプレゼンテーションも行いました。生徒たちは,ポスター,パンフレット,動画2本を作成し,高く評価していただきました。
この度,社会福祉法人京都福祉サービス協会の情報誌『Associe(アソシエ)』2020年9月号にその連携授業の様子を記事にしていただきました。
※写真
今年度もこの取り組みは継続する予定です。
※昨年度の学習の様子はこちらから→
学校HP記事2019年10月25日
学校HP記事2019年11月18日