学校日記

学校百景(3) 時計

公開日
2018/06/05
更新日
2018/06/05

学校百景

 学校玄関のロビー正面に大きな置時計があります。趣のある玄関に色合いやデザインがよくなじむこの時計は、「平成10年度卒業生一同」と記載があり、20年前(1998年)に卒業記念品として贈呈していただいたものです。

 もう一つ大きな時計は、本館の外側東壁の中央に設置されています。よく見ると「第1回卒業記念」と書かれています。本校が日吉ケ丘高校美術コースから現校地で独立開校したのが1980年(昭和55年)4月。翌年1981年3月に「銅駝美術工芸高等学校」の第1回卒業式が行われました。その時の卒業記念品ということになります。

 時はいつも同じ刻みを重ねていきますが、これらの時計を見ると、この学校の深い年月や、美術を学んだ多くの卒業生がこの学び舎から巣立っていた重みを感じます。職員室には、気温や湿度も表示される電波時計が吊るされていますが、やはり卒業記念品の時計の存在感には及びません。


写真上 玄関ロビーの時計
  中 本館東外壁の時計
  下 職員室の電波時計