学校日記

3年生 最後の道徳の時間〜親からの手紙〜

公開日
2014/03/06
更新日
2014/03/06

学校の様子

3月4日(火)4時間目に,3年生は中学校での最後の「道徳」の授業を行いました。
春日丘中学校では,入学してからの3年間,「道徳教育」に力を入れて教育活動を展開しています。クラスで行う「道徳の時間」ばかりでなく,学年道徳や全校道徳,またいろいろな先生による出前道徳の授業など,形態もいろいろと工夫しながら「道徳の時間」を大切にしてきました。そして,みんなで真剣に考えてきました。
 義務教育最終の道徳の時間は,卒業を10日後に控え,自分がこれまで生きてきた(生かされてきた)ことに対する「感謝」の思いを,クラスで確認し合いました。その1つの材料としてのサプライズ企画が「親からの手紙」でした。担任の先生から一人一人に,突然手渡された親御さんからの手紙・・・。みんなは驚きを隠せませんでした。「いつの間に書いたんだろう・・・」と,少し動揺しながらも手紙を読み始めました。「え〜」と照れ笑いしながら読む人,真剣な眼差しで読む人,中には静かに涙する人もいました。生まれてからの15年間,当たり前ですが一番身近にいて,君たちの成長を一番楽しみに見守ってくださったのがお家の方々でした。みんな一人一人が,お家の方々の15年間の思いを正面からしっかりと受け止めていました。その後,親御さんへの返事を素直な気持ちで書き記しました。渡すのはもちろん卒業式。旅立ちの日に「感謝」「感動」「決意」の気持ちを届けます。