学校日記

中学2年生理科 秋久先生客員授業

公開日
2026/02/24
更新日
2026/02/24

学校の様子




「本物に触れて学ぶ動物の世界」— 元京都市動物園園長・秋久先生による特別授業を実施しました


2月24日(火)・25日(水)の2日間、本校では中学2年生を対象に、理科の客員授業を全クラス2時間ずつ実施しています。講師としてお招きしたのは、京都市動物園の元園長として長年活躍された秋久先生です。


当日は京都市動物園より、骨格標本や皮革標本を多数お借りし、実際に目の前で観察しながら授業が行われました。標本は、



  • ホンシュウジカ

  • ツキノワグマ

  • ホンドキツネ

  • キリン

  • ホンドタヌキ

  • ニホンザル

  • エミュー

  • アジアゾウ
    など、多岐にわたる種類が揃い、生徒たちは普段教科書でしか見ることのない「本物」を直接見たり、触れたりしました。


授業では、各動物の特徴や生態についての専門的な解説に加え、肉食獣と草食獣の歯の形の違いや、骨格から読み取れる体のつくりなど、理科の学びと深く結びつく内容が紹介されました。また、秋久先生が動物園で過ごしてこられた日々のエピソードや、動物との関わりの中で感じたことなど、貴重な経験談も交えながらのお話していただきました。


生徒たちは、「実際の骨や毛皮に触れて、体のしくみを知ったり」「動物の歯の違いをはっきり見て違いを確認したり」「動物園のさまざまな話(外国からの動物移送費用など)を聞いたり」これらの活動を通して、本物に触れながら学ぶ体験ができました。


今回の客員授業は、理科の学びをより“実感を伴うもの”へと広げる貴重な機会となりました。お力添えいただいた京都市動物園、そして秋久先生に心より感謝申し上げます。