学校日記

ちょっといい話—98—

公開日
2012/11/06
更新日
2012/11/06

学校の様子

 春日丘フェスティバルに毎年来ていただいています藤井先生(スクールカウンセラー・スーパーバイザー)から、先日お葉書と写真が届きました。そのお便りの内容を紹介(抜粋)します。

 『秋たけなわとなって参りました。先日の春日丘フェスティバルでは、にぎやかで活気のある生徒さんたちのご様子を拝見させていただきありがとうございました。その際、生徒さんたちから頂戴した折り紙の多面体などを、福島県の被災地に届けてきました。相馬郡新地町教育委員会、新地町立駒ヶ嶺小学校にお渡しし、喜んでいただきました。生徒の皆様によろしくお伝えください。ありがとうございました。』

 藤井先生がフェスティバルに来られ、各教室を回っているときに、記念品を作っていた3年生に藤井先生が、「・・(略)・・、今度被災地へ行ってくるの」と言われたときに、その生徒が「今作っている折り紙を、被災地の子供たちに届けてきてください」と言ったそうです。フェスティバルのテーマである「人のために」の思いを、君たちに代わって藤井先生に届けてきていただきました。京都から福島へ、「笑顔」がつながっていったように感じました。ありがとうございました。

(※上2枚の写真は「手づくり折り紙」の作品です。3番目の写真は、道路が途中で切れていたり、地盤が40cmぐらい沈下している被災地の今現在の様子を語る写真です。)