ちょっといい話—85—
- 公開日
- 2012/08/23
- 更新日
- 2012/08/23
学校の様子
まだまだ暑い日が続いていますが、体調の方は大丈夫ですか。来週の火曜日から学校が再開します。輝きのある瞳での再会を心待ちにしております。
さて、8月も終わりに近づいてきました。今日は「処暑(しょしょ)」と言うそうです。「暑さが峠を越えて和らぎ始める頃」と言われていますが、まだまだ猛暑が続きそうです。水分補給と食中毒に注意し、最後の夏休みの日々を大切に過ごしてください。
また、皆さんの水やりのおかげで、枯れることなく緑のカーテンは育ちました。8月28日(火)の登校日には、アサガオがきれいに咲いて出迎えてくれることと思います。
さて、今日の「ちょっといい話」は『とうちゃんの卵焼き』というお話です。親子の心温まるお話に、暑さが少し和らいできそうです(「涙する話・感動する話」より)。
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『とうちゃんの卵焼き』
息子さんが通う保育園での遠足。しかし奥さんは出産のため入院中。お父さんは悪戦苦闘してお弁当を作ったのですが、あまり出来がよくありません。でも息子はちゃんと分かっているのです。
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この前息子の通う保育園で遠足があった。
弁当持参だったのだが、嫁が出産のため入院していたので俺が作ることに。
飯炊くぐらいしかしたことないのに、弁当なんて無理!
嫁にアドバイス貰ったり、弁当の本を買い朝5時から弁当つくりをした。
案の定不細工な弁当が出来上がった。
申し訳ないと思いながらもそのまま持たせた。
夕方子供を迎えに行くと空になった弁当箱と手紙を渡された。
字は書けないはずなのに
「とうちゃんありがとう」
俺の似顔絵付きで・・・。
先生が言うには、午後の外遊びの時間に教室にこもって手紙をずっと書いていたそうだ・・・。
帰りの車中で「なんか食べに行こうか?」と尋ねると
「とうちゃんのたまご焼き食べたい!」と・・・。
涙堪えるの必死だったよ。