ちょっといい話−24−
- 公開日
- 2011/02/11
- 更新日
- 2011/02/11
学校の様子
今日は朝から大雪。3年生は私立高校入試の2日目でした。特に大きな混乱はなく,順調に受験に臨んでいます。
ここで,入試で疲れた心を癒してくれそうな「ちょっといい話」を見つけましたので紹介します。
☆『普段はバスにあまり乗らない私が久しぶりにバスを利用した。たまたま1万円札しか持ち合わせがなく、乗車する際に両替をお願いした。ところがバスには両替用の紙幣がなく、ほかの乗客もいたため、運転手さんから「次に乗った時に払ってください」と言われた。
小銭を用意していなかった自分のうかつさを責めながら、肩身の狭い乗客になった。やがてバスは終点に着いた。ほかの人が降りたところで、何とか両替できないものかと申し出たところ、運転手さんは「今回はいいですから。お年玉だと思ってください」と言われた。深々とお礼をし、私はバスを離れた。
たかだか200円程度のことだが、普段から乗客数の少ないと思われる、あのバス会社にとっては貴重な収入だったはずである。にもかかわらず気前よく「お年玉」にしてくれたことを思うと申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
無論、次回乗車の際には払い、今後は積極的にあのバスを利用させていただこうと思った。』
------------------------------------------------------
※「お年玉」,で応対した運転手さんのユーモアたっぷりな温かい心づかいに,ほっと心がなごむお話でした。そして,その時の申し訳ない・感謝の気持ちを投書した,この方の思いが伝わってきました。