放映による全校集会 明日から夏休みです
- 公開日
- 2015/07/17
- 更新日
- 2015/07/17
学校の様子
7月17日(金)台風の影響で天候は雨です。午後からは大雨になるという予報です。夏休み前の最終日、全校集会は残念ながら悪天候のため、約1150名全員が集まることなく放映で行われました。
陸上部や水泳部の伝達表彰、よい歯の表彰、美化チェックの表彰の後、校長先生のお話、生徒会本部からのスピーチ、生徒指導主任の先生からのお話と続きました。
校長先生から「大変残念なことに今月に入り岩手県矢巾市町で中学2年生の生徒がいじめを苦に自殺するという痛ましい事件が起こりました。人の命というのは何にもまして大切なものです。自分の命も当然ですが,他人の命も同じです。そんな大切な命が失われるのは大変痛ましいことだと思いませんか。
10人いれば,その10人とも違うのは当たり前です。人と少し見た目や考え方が違うからと言って仲間はずれにする。その事がどれだけ心を傷つける行為であるかを考えて下さい。そして,人の痛みをわかる人間になって下さい。どんなに勉強ができようとどんなに運動や芸術がうまくてもまた,どんなにお金持ちであっても,人の痛みが分からない人は不幸です。そんな人間には決してならないで下さい。
本校は今大変いい学校になってきています。それは,本校を訪れた人が本校の様子を見てそのようにお話してくれているのです。いい学校というのはそこに通っている人が,学習に部活動にあるいは行事に生き生きと取り組み,生徒も教職員も含めて全員の人が「この学校で良かった」と思えることが,それが本当の「いい学校」なんだと考えています。
ですから,何か困ったこと嫌なことがあれば,一人で悩まないで誰かに相談して下さい。友人でもお家の人でも先生でも,相談しやすい人に話して下さい。また,友人で落ち込んでいたり,いじめられている人がいたら,声を掛けてあげるか,先生に連絡して下さい。君たちは決して一人ではありません。」とお話があり、最後に「大切な命を粗末にしないように,特に水難事故や交通事故には十分気を付けて有意義な夏休みを送って下さい。夏休み明けの8月24日には全員が元気な顔で会えることを楽しみにしています。」しめくくられました。