学校日記

桃山タイムがスタート

公開日
2012/06/11
更新日
2012/06/11

校長室から

 6月7日(木)5限に「桃山タイム」がスタートしました。この「桃山タイム」は,生徒会が中心に企画運営する「生徒集会」と学校が中心に企画運営する「全校集会」を合わせて,全校生徒が一堂に会して,桃山中学校を「よい学校」にしていこうと,生徒と先生が心を一つにする時間です。
 生徒会からは各専門委員会が今取り組んでいることや,現状と課題について報告や呼びかけがありました。
 「継続は力なり」について,新井白石の逸話を紹介しました。
新井白石は,江戸時代の学者で,とくに6代将軍徳川家宣に仕え幕府の政治に貢献しました。この新井白石が幼小の頃遊んでばかりいるのを見て,父が米びつを持ってこさせ「一粒の米」の話をして諭したという逸話です。
「米びつから,一粒の米を取っても,米が減ったかどうかわからない。けれど1年間ぐらい,毎日一粒ずつ取っていると,減ったことがわかる。反対に,米びつに,一粒の米を加えるても,米が増えたかどうかわからない。けれど1年間ぐらい,毎日一粒ずつ加えていると,増えたことがわかる。勉強も同じである。1日勉強したから利口になるわけではない。1日怠けたから愚かになるのでもない。しかし,1年・2年続ければ確実に変わる。」と諭したそうです。