この合唱コンクールではっきりしたこと
- 公開日
- 2014/09/30
- 更新日
- 2014/09/30
学校の様子
コンクールゆえに、各学年とも「金・銀・銅」が確定した。どの学年のスピーチでもありましたが、みんな「金賞」をめざし、練習を始めた。
しかし、君たちの合唱やスピーチを聴いてはっきりしたことがある。
1年生のあるクラスは「フリをしないで、みんな本気で唱いたい」とのスピーチ。
2年、3年になるにしたがって、歌詞の意味を読み取り、それを自分たちのこれからに照らし合わせているスピーチがふえていく。
そして、仲間や先生に対する感謝も...。
はっきりしたこと。それは「競争」から始まった合唱コンクールが、「共創」になったということ。その証拠に、クラスの合唱を超えた、格段にすばらしい学年合唱を響かせてくれた...。クラスの合唱での悔いや自責の念を、やさしくつつんで洗い流す、学年合唱でした。
ふと「悲しみは悲しみを知る悲しみに救われ、涙は涙にそそがれる涙にたすけられる」という金子大栄の言葉が思い出された。 いい合唱コンクールでした。
さて、少し天候が怪しくなってきましたが、明後日の「体育の部」も、合唱コンクール同様、共に創り上げていきましょう。