学校日記

2年生 人権講話  〜清原隆宣さんをお迎えして〜

公開日
2014/01/22
更新日
2014/01/22

2年生

 日本で最初の人権宣言といわれる『水平社宣言』。これを起草した西光万吉こと清原一隆の弟の孫にあたる清原隆宣さんをお迎えして、2年生の人権講話が行われた。
 世間の間違ったものさしを正し、人間は平等であるという水平のものさしを広めたいと、全国各地で講演されている清原さん。・・・人の世の熱と光を語り続けていらっしゃいます。

 お話を聞いたあとの感想の一部を紹介します。

・・・・「何で特定の地域に住んでいるだけで差別されるの?と思った。住んでいるところが人それぞれ違うなんて、あたりまえ、普通のことじゃないの?と考えさせられた。差別に対する法律がないのは、一人ひとりの心が変われば、差別やいじめがなくせるからだと思う」・・・・
・・・・「傷つけあうために命を授かったんじゃない。一日一日を大切に生きて、一人ひとりの命を大事にして、自分や仲間や家族を大事にして、今、生きていられることに感謝する。こういうことが、親から授かったほんとうの人の生き方だと思う。人は差別やいじめをして簡単に傷つけることもできるけれど、人を大切にして、共に助け合って相手を尊敬することだってできる。私は、人を大切にして共に助け合って相手を尊敬することを選びます」・・・・

 お話を聞いて、生徒はそれぞれに自分自身と会話したようです。