公立高校中期入試〜激励の言葉〜
- 公開日
- 2021/03/07
- 更新日
- 2021/03/07
校長室から
いよいよ明日,公立高校中期選抜入試です。本校から,約90名が受検します。受検も大詰めを迎えます。まずはここまで,緊張の糸を切らさずに粘り強く学習に向き合ってきたことに,心より敬意を表します。
さて,先週の金曜日で,中学校の「教科授業」の全てが終わりました。これは,義務教育最後の「教科授業」でもありました(中期入試以降は,卒業前行事になります)。そう考えると,何か寂しくもあり,感慨深くもあります。そして,義務教育の「教科授業」が修了したということは,社会人として必要な「基礎学力」を身につけたと言えます。自信を持ってください。
ここで,3学期始業式でお話ししました宮城教育大学元学長で,哲学者の林竹二先生が言われた言葉を再度紹介します。
「学んだことの証はただ1つで,何かが変わることである」
“学ぶ”ということは,考えや行動が“変わる”ということです。皆さんはどうでしょうか。あらためて,中学校3年間の成長を振り返ってみてください。中学1年生の時の自分と,現在の自分を比較してみてください。中学校3年間で大きく変わりました。更に義務教育9年間で考えると,心身ともに驚くほど大きく成長したことと思います。目に見える成長もあれば,目に見えない心の成長もありました。また,これまでうまくいったことばかりではなかったと思います。様々な失敗や困難を,何とか乗り越えて来たことと思います。これまでの成長を自信に変え,明日の公立高校中期選抜入試に臨んでください。
中学校3年間の努力と研鑽の結果が,明日の入試本番にすべて発揮できますようにと,心より祈念しております。