教育相談総合センター(子どもパトナ)による『訪問研修会』
- 公開日
- 2021/01/16
- 更新日
- 2021/01/16
学校の様子
1月15日(金),京都市教育相談総合センター顧問であられる桑原知子先生(京都大学名誉教授・放送大学教授,臨床心理士)をお招きして,『訪問研修会』を実施しました。複雑かつ困難さが増しているといわれる子どもへの対応について,心理療法的アプローチから教員のかかわり方を考えていきました。
桑原先生からは,「どの子どもも力を持っています。“待つ姿勢・見守る姿勢”(関心を持つ+手を出さない)が大切です」,「“教育”の“教”(教える)という文字は答えが1つという意味が強いですが,“育”(育み・育てる)という文字には“様々な答えがあっていい”という意味があります。この姿勢が大切です」とご教示頂きました。そして,「“植物を育てる”ように,ゆっくり・じっくり“子どもの心を育てている”と考えて,子どもたちに寄り添ってください」と激励の言葉をいただきました。私たち教職員の心に,たくさんの栄養をいただいた90分間でした。桑原先生,誠にありがとうございました。