熱中症対策を
- 公開日
- 2011/06/23
- 更新日
- 2011/06/23
学校の様子
ー熱中症等の予防対策についてー
梅雨に入り,蒸し暑い日々が続いており,熱中症等が起きやすい時季に入りました。
生徒・保護者の皆様におかれましては,下記の事項を参照し,運動・スポーツ活動時等における熱中症等の予防対策に留意していただくとともに,特に配慮が必要な生徒については,医師等の意見を聞くなど適切な対応をお願いします。また,手洗い,うがいなどの徹底もあわせてお願いします。
記
1 対策
(1)暑いときの活動には十分注意を払い,休息と水分補給を頻繁に行うこと。
(2)自分の健康状態を把握し体調の悪い人(睡眠不足,下痢など)体力の弱い人,暑さに馴れていない人は,外での活動を控えるなど絶対に無理をしないこと。
(3)通気性・吸湿性のよい服装や直射日光を遮る帽子の着用等に心がけること。
(4)具合が悪くなった場合には,早い目に活動を中止して,手当をすること。
(5)見学や休憩の場合は,日陰を利用すること。
2 応急手当
(1)安全で風通しのよい涼しいところに運び,頭を低くして寝かせる。
(2)衣服を緩めて呼吸をしやすくし,同時に体温を測る。
(3)体温の上昇がそれほど顕著でなく,意識のある場合には,冷たい水を飲ませる。
その際は,薄い食塩水(0.2%程度)が望ましい(10分毎にコップ1杯が目安)。
(4)体温が40度以上の場合には,熱射病の可能性があるので,不要な衣服を脱がせ,濡れタオルと扇風機などで体を冷やし,直ちに救急車を要請する。