湯帷子(ゆかたびら)
- 公開日
- 2013/10/21
- 更新日
- 2013/10/21
学校の様子
10月18日(金)に和装教育国民推進会議京都支部と京都市教育委員会のご協力で和装教育講座を1年生全員対象に実施することができました。浴衣等は一人につき一式用意をしていただき、姿見も10枚用意していただきました。講座の初めに、浴衣の由来について京都支部の事務局の方からお話がありました。平安時代頃のお風呂は今で言うところの蒸し風呂のようなもので、そこに「湯帷子(ゆかたびら)」という薄い衣を着て入ったことが始まりだそうで、時代の流れにともなって浴衣(ゆかた)と呼ばれるようになった、というお話でした。生徒たちや私たちにも勉強になりました。さて、着付けの時間になると生徒だけでは着ることができないので、京都支部の皆さんのお世話になって着付けをはじめました。浴衣は京都の伝統文化である祇園祭や五山の送り火などでは見ることはありますが、普段ではあまり見かけません。1年を通して着る機会は少ないように思いますので良い経験になったのではないでしょうか。男子生徒も十分に楽しめた時間だったと思いますが、女子生徒はどの生徒もニコニコ顔でした。