成長の根っこ、それは「一所懸命」
- 公開日
- 2013/08/23
- 更新日
- 2013/08/23
学校の様子
今日から夏休み明けで今日は午前中授業。次週の26日(月)から平常通りに授業がはじまります。今日の夏休み明け全校集会で話したように、年度末になって振り返ると夏休み以降に生徒の成長を感じます。それは、9月・10月に学校全体が一つになって向かう西陵祭、2年生のチャレンジ体験、1年生のファイナンスパーク学習、3年生の進路に向けた本格的な学習がはじまることと無関係ではないように思います。とくに西陵祭では、2、3年生の昨年同時期からの1年間の成長を目のあたりにして感動することがよくあります。その感動をさせてくれる成長の根っこにあるのは「一所懸命」。これまで生徒に要求してきたことはこの4文字しかありません。この言葉は一つの領地を懸命に守り抜くことから生まれたもので、転じて一つのことに懸命になる意味で今では使用されています(最近で「一所」が「一生」に取って代わっていますが)。この一所懸命の行動や態度、心構えが人を成長させると信じています。西陵祭等を一所懸命に取り組む。気恥ずかしがった態度や発声は取組を中途半端に終わらせます。取組に懸命の自分自身をさらけ出すこと。それは新たな自分自身の発見にもつながります。さらに言えば、自分自身への自信というものが生まれることもあるのです。その自信の根っこも「一所懸命」です。全員これからの学校生活を一所懸命に過ごして、成長の証を見せてほしいと願っています。全校集会ではワンダーフォーゲル部入賞の表彰と生徒会のリーダーズプロジェクトの報告会も行われました。