深部体温を下げる
- 公開日
- 2013/07/05
- 更新日
- 2013/07/05
部活動情報
熱中症対策が必要な時期になってきました。昨夜の大雨とは一転して週間天気予報では明日6日(土)からは晴れマークが続き、気温も33度となっています。この暑い時期に合わせて来週13日(土)から夏季大会がはじまり、今週の土・日曜日や週日の部活動の練習では熱が入ると思います。これからの暑い中での部活動では熱中症対策は欠かせません。熱中症の中でも特に熱射病は身体の深部体温が40度を超えるので急速な冷却が必要となります(皮膚の色が紅潮すれば、熱射病を疑ってかからねばなりません)。深部体温が41度を超えると血液凝固が起こりやすくなると言われ、生命に危険な状況です。熱射病は救急車両の要請と同時に救急車両が現場到着するまでに深部体温を冷却させる手当が必要です。手当は身体の動脈部分の冷すこと、涼しい風を当てながら水で冷やしたタオルで身体を冷やすこと、冷水の飲料です。今回、本校の保健体育科の伊藤先生と保健室の鎌瀬先生に協力いただいて、冷却部分(首頸部、脇下、股関節左右6か所)を撮影しました。万が一の救急措置に役立てください。これからの部活動には、事前の水分補給、救急措置としての製氷とポリ袋が必要です。