テストで測るもの
- 公開日
- 2013/06/26
- 更新日
- 2013/06/26
学力向上
第2回定期テストを明日の27日(木)と28日(金)に実施します。家庭学習は勿論のこと土曜学習や放課後学習会を利用した学習をこれまでしてきたことと思います。学校での定期テストは何を測っているのでしょうか。学校の授業で学んだことをどこまで理解しているかを測るためにテストがあるのは違いありません。しかしそれだけではありません。学習の意味は、理解しているという状態つまり頭の中に知識を留めておくだけではなく、学習した内容、事柄を使って近くは自分の将来や身の回り、地域や社会のことに役立てることにあります。知識を使うとは、学んだ知識を系統的に横断的に総合して正解が用意されていない問題を解決したり、今後必要になるあらたな仕組み、あらたな物事をつくり上げることです。それは大工さんが工具の特徴を理解し実際にその工具が使ってこれまでになかった新しいモノを創り上げることに似ています。学習で習得した知識(内容、事柄)を活用し役立てること、そこに学ぶ意味があるのです。テストで測るものは知識の習得とその活用する力の両面です。そのテストへの学習方法もその両面に適するものを工夫する必要があります。その工夫に教科の単元を自分の言葉で「まとめる」ことがあります。そのまとめに時数を制限すると、まとめとして何を取り上げるかを総合的に考えなければなりません。そこに「思考・判断・表現」の力が養われます。時間は要しますが、力はつきます。他にも工夫はあると思います。考えてみてください。画像は2日間のテスト時間割です。昼は学校給食があります。