学校日記

生活の三原則 =式辞概要=

公開日
2013/04/09
更新日
2013/04/09

学校の様子

新入生の皆さん、入学おめでとうございます。これからの三年間を西陵中学校で今日から送ることになります。学校というところは集団の中で、共に協力する協調性やルールを守る社会性を身につけることを大事にしています。西陵中学校では、集団で生活を送る上で身につけてほしい「生活の三原則」というのがあります。三原則とは「挨拶をすること、時間を守ること、掃除をすること」です。挨拶は、社会人として欠かすことができないものです。社会に出て仕事をしていく上で挨拶ができなければ社会の一員になりきれません。仕事は人どうしの繋がりがあって初めて成立するからです。挨拶のない集団は、乗りものに居合わせた関係のない人同士のあつまりと変りません。これから学校で、あるいは学級で皆さんは共に三年間を過ごしていくのですから、挨拶を大事にして友人を多くつくり、良好な学校生活を過ごしてほしいと思います。次に時間についてです。約束した時間をまもることはその人の信頼に大きく関わってきます。たとえば電車などの乗り物が時刻表通りに来なかったらどうでしょうか。そのようなことがあれば会社としての信用は失ってしまいます。職場や会社での報告書を提出期限に出すことができなければ、その人の信用は失せかねません。時間や期限を守ることは、信用を獲得するのに大へん重要な要素なのです。最後は清掃です。清掃という言葉は、掃除だけでなく整理整頓の意味も含めて使っています。西陵中学校の放課後に行う清掃は先生も全員参加して生徒と一緒にその日の汚れを取り除き、教室の乱れを整理・整頓します。整理・整頓する能力は、授業で学習したことを頭の中で整理する能力に繋がっていると言われています。掃除と整理・整頓で学級や学校を綺麗にし、学習効果も上げて、心地よい学校生活を送ってください。
これらの「生活の三原則」を頭の片隅において社会につながる中学校生活を送って大いなる成長を遂げてくれる事を祈って式辞を終わります。