学校日記

「受け止め引継ぐ」

公開日
2012/09/07
更新日
2012/09/07

学力向上

昨日6日(木)は竹の里小学校への9月度の授業訪問日。西陵中学校では竹の里小と福西小に月1度、授業訪問しています。昨日4限に2人の教員と共に3年生の授業に訪問しました。児童の活気で溢れる教室。教室に入れば掲示物を見ることが私の習癖になっています。児童生徒の書きこんだ作品等を見る楽しみはもちろんですが、担任の先生の児童生徒に対する思いや指導の手だてが読み取れる掲示物もあって刺激を受けることがあります。訪問した教室には「やるべき時はフォルテシモ」と力強い目標があり担任の先生の熱意が感じられました。ほかには日直の「3文スピーチ」や終わりの会の「誰かへのメッセージ」が書かれた掲示物があって児童のコミュニケーション力を育むことを心がけられている事も感じました。小学校では学級担任制であることから教科指導や学級指導が一体となった工夫が見られます。その教育文化を中学校はどれほど受け止め引き継がれているでしょうか。小学校の取組を教科担任制の中学校が意識して受け止め引き継ぐことが小中連携あるいは小中一貫教育に必要な視点ではないかと思います。