先ず「読んで」「書いて」から
- 公開日
- 2012/05/16
- 更新日
- 2012/05/16
学力向上
定期テストの3日前になりました。しっかりテスト勉強をしてほしいと思います。そのテスト勉強の方法をどうしたら良いかわからない、という声を聞くことがあります。そもそも勉強に近道や要領の良い方法というのはありません。学問を追及している学者などの人たちが要領よくしているかというと、その正反対です。最初から効果的な方法などはなく、むしろ結果として遠回りしたことの積み重ねから一つの真理や成果に行きつくのが常道です。学問の追及とテスト勉強とは少し意味合いは違いますが、楽(らく)して成果を出すことは出来ない、ということに変わりはありません。さてテストでは2つのことが試されます。一つは習得した知識です。もう一つは習得した知識の活用力です。ですから知識の習得が前提となっています。その知識の習得で言えば、記憶したい事柄を書くという手の「運動」によって記憶したい事柄が脳に強化されて留まります。また同じように音読によって読んだ事柄が耳を通して脳に強化されて留まります。テスト勉強の第1歩は声を出して読むこと、書いて覚えることから始めるのが面倒でも遠回りのようですが効果的です。試してください。テスト時間割を掲載しておきます。テスト勉強を計画的にするには大切かと思います。頑張ってください。