数学と言語活動
- 公開日
- 2012/01/17
- 更新日
- 2012/01/17
G学習協同開発
16日(月)2限に山口先生(数学科)が1年2組でG−学習の授業研究を行いました。学習内容は「図形の移動」について考えるものでした。四角形を9種類の形に分類し、それぞれの四角形について「隙間なく敷き詰められる」作業を通して、四角形が敷き詰められた図をもとに四角形の移動についてグループで考え発表しあいました。移動の様子を「言葉で表現」し「わかりやすく伝える」という言語活動を通じて「思考・表現」する力を培う授業内容でした。数学と言語活動との関わりにおいて、理解したことを順序立てて整理し、その整理された思考内容を言葉で相手に伝えきることができて初めて理解したことに繋がっていきます。自分で「わかったつもり」は理解にいたっていないことが多くあります。数学に限らず、どの教科でも学習した内容を言語に置き換える作業が大切です。その言語活動の大切さを次年度から実施される新学習指導要領は謳っています。