2年理科、授業研究に取り組みました!
- 公開日
- 2019/07/02
- 更新日
- 2019/07/02
校長室から
令和元年7月1日(月)6限、総合教育センターから指導主事をお迎えして、2年理科が授業研究に取り組みました。本時の目標は、「動物細胞と植物細胞の違いを、教科書の写真や前時のスケッチなどを用いて、説明することができる」でした。
導入では、配布した動物と植物の細胞図と前時のワークシートを見て、前回行った実験の内容とその結果について確認しました。そして、本時の目標を伝え、ワークシートに記入させていました。
展開では、課題1:「動物細胞と植物細胞の共通点と相違点」について、個人で考えた後グループで話し合っていました。グループで話し合った内容をホワイトボードに記述して、代表者が発表して全体で共有していました。課題2:「葉緑体は、なぜ植物細胞だけに存在しているのか」について、個人で考えた後グループで話し合いました。また、追加発問として、「葉緑体はオオカナダモにはあるが玉ねぎにないのはなぜか」を、グループで考え、「玉ねぎは土の中にできるので、光合成はしない」などの考えを発表していました。課題3:「なぜ植物細胞は、きれいな形を保つことができるのか」を、植物細胞の膜に着目して考えていました。ここで時間がきましたので、次時にその考えを聞くところから始めることになりました。
研究授業に参加された他校の先生方と、よりよい授業づくりについて意見交流を行いました。協議した内容をそれぞれが自分事として、今後の授業に活かしていくことを確認しました。指導主事の先生からは、授業を振り返りながら、成果と課題について丁寧に適切なご指導をしていただきました。今後も生徒が「考えることの楽しさ」を享受し、「わかった」「できた」等の成就感や達成感を抱くことができる授業づくりを目指して、研鑽に努めて参ります。