『気働き(きばたらき) クリーン・ディを実施しました』
- 公開日
- 2015/09/29
- 更新日
- 2015/09/29
学校の毎日
先に雨で流れた標記の取り組みを、本日4限目に実施しました。
グラウンドやその周辺で、1・2年生は雑草引きに取り組み、3年生はグラウンド整備やトンボかけに汗を流しました。お疲れさまでした。
今年から新たに取り組んだこともあり、要領がよく分からない子どもたちも見受けられました。指示されたことに一人黙々と取り組んでいる生徒もいれば、青空の下でのんびりしている子、仕事を放り出して走り回っている子、様々です。
無論、作業をしているわけですから「放任」しておくことはできませんが、こういう場面では生徒一人ひとりの「姿」がよく見えて、指導する上での大きな参考になります。教室ではなかなか見えないものも見えてきたりします。クラスの様子もよく分かります。
素直でおとなしい「大枝生」たちですが、今後の課題としては「気働き」を育む必要がありそうです。社会に出ればよく分かりますが、少々ものを知っていても(誤解を恐れずに言えば学校の成績が優秀であったとしても)、集団の中で自分の力を発揮しようとするとそれだけで十分ではなく、なんと言っても「コミュニケーション力」が不可欠です。その中でも、昨今特に重要な力が「気働き」だと私は思います。
数字や成果物には現れにくいのですが、この「力」があるとないとでは大違い。やはり、この時期に身につけておかないと大人になってからとても苦労しそうです。まさしく大枝通学校が目指すところの「確かな学び・心身の豊かさ・つながる力」に合致するものだと考えます。
次回は10月28日(水)。学校周辺の落ち葉清掃に取り組みます。子どもたちの変容がとても楽しみです。(よ)