学校日記

『教育実習 研究授業』

公開日
2015/06/11
更新日
2015/06/11

学校の毎日

 本日4限目に、1年3組で教育実習生の銭本先生が英語の研究授業をおこないました。

 やはり少し緊張気味でしたが、生徒たちの協力(?)もあってか、授業は無事に進んでいきます。どんなことでも「最初」があります。何度も申し上げていますが、最初から「完成したもの」などありません。こうした経験を積み重ねていくことで、みんな「一人前」になっていくのではないでしょうか。

 さらにここでの経験は、子どもたちにとっても貴重なものです。「アダルトモデル」となる実習生が、わずか3週間で見違えるほど成長していく(失礼な言い方ですが)姿を間近で見ることで、自分自身のイメージづくりにもなります。
 乱暴な表現をすれば、人がスキルアップしていく姿を実際に経験していくわけです。これは、いつも「完成品」ばかりをあてがわれている子どもには想像も出来ない「プロセス」を知ることになります。失敗を恐れ、挑戦しない子どもを作らないためにも、「教育実習」を受け入れる意義があると私は考えます。

 銭本先生をはじめ、多くの「先生の卵」たちにエールを送りたいと思います。決して楽な営みではありませんが、この仕事、なかなか「いけてます」から。いつの日か皆さんが教壇に立つ日を待っています!(よ)